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2016/7/7 【増員35名まで】【若手デジタルマーケター向け】CXマーケティング研究会キックオフ

2016-07-07(木)14:30 - 17:30 JST

サイボウズ東京オフィス

東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階(受付)

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【早割】30代チケット 1,000円 前払い
【早割】20代向けチケット 500円 前払い
【早割】40代向けチケット 1,500円 前払い
【一般】20代向けチケット 1,500円 前払い
【一般】30代向けチケット 2,000円 前払い
【一般】40代向けチケット 2,500円 前払い
軽いネットワーキングパーティーを開く予定です

詳細

若手デジタルマーケター向けマーケティングオートメーションの勉強会です。

oisix

  • 2016/6/26 定員10名から15名に増席しました!
  • 2016/6/30 定員15名からさらに増席しました!
  • 2016/7/3 定員35名にしました。遅い方は立ち見になるかもしれません。

記念すべき第1回目は、オイシックス株式会社 取締役 アライアンス・グローバル本部 本部長の堤 祐輔さんをゲストスピーカーにお招きして開催いたします。
堤祐輔さま
堤 祐輔(取締役 アライアンス・グローバル本部 本部長)

ナチュラル&オーガニックな食品の宅配を行っている Oisix(オイシックス)では、ネットスーパーの利益率は世界的に2~3%、オンライン専業では0.5%以下と言われている中で、平均5%程度の利益率をキープしているといいます。
膨大な商品データと細かなKPIに基づいてデータドリブンマーケティングを行い、好調に売上を伸ばしています。

今回は学習意欲の高い若手デジタルマーケターを対象にした勉強会を開催します。
オイシックスさんの好意で若手割引が実現しました。
日頃多忙な若手の方に学んだあとで定時で帰宅する勉強会になっています。

以下二部に分けてセミナーを開催します。

第一部 オイシックスが目指すマーケティングオートメーション

B2Cのマーケティングオートメーション導入で
・どのような経緯で導入へ踏み切ったのか
・組織内での体制・合意形成はどう進めたのか
・ユーザ行動や顧客ニーズをどう観察し、ツールに実装したのか
・導入で成功した事例や失敗した事例はないのか

最後に、どのような人材やスキルを必要としているのか

第二部  オイシックスが求めるデジタルマーケティング組織

オイシックスではデジタルマーケティング人材やパートナーを募集しています。
・オイシックスが理想とするマーケティング文化
・オイシックスで活躍できる人材の素養、スキル、マインド
・オイシックスで期待されるチャレンジやスキルアップ

時間帯 概要
14:00-14:30 受付開始
14:30-14:45 CXマーケティング研究会とは
14:45-15:45 第一部 オイシックスが目指すマーケティングオートメーション
15:45-16:00 休憩
16:00-16:30 第二部オイシックスが求めるデジタルマーケティング組織
16:30-17:30 交流・名刺交換会

開催概要

日時

2016年7月7日 14:30-17:30 (14:00開場)

対象

若手のさらなるスキルアップを目指したいウェブ業界で働いているデジタルマーケター・社内マーケティング担当者・広報担当者
広告代理店・ウェブ制作会社でマーケティングテクノロジーに関心がある方に最適です
*20代-40代の方を対象としていますがそれ以外の方も参加できます。
・Web担当以外の業務の経験年数は問いません。
・企業規模・B2B/B2C・業種などは問いません。

受講料

【早割】6/30までお申し込みの方

29歳以下 500円
30歳-39歳 1000円
40歳以上 1500円

【一般】7/1以降お申し込みの方

29歳以下 1500円
30歳-39歳 2000円
40歳以上 2500円

懇親会

パネルディスカッション終了後 30分-1時間の懇親会があります。
懇親会参加費は無料です。

会場

サイボウズ東京オフィス
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階(受付)

主催

CXマーケティング研究会

後援

一般社団法人ウェブ解析士協会
ANNAI 株式会社

連絡先

toshieji@gmail.com
090-1601-1022

決済方法

クレジットカードのみ

コミュニティについて

CXマーケティング研究会2016

CXマーケティング研究会2016

Customer Experience を軸としたマーケティングオートメーションの研究会です。SIerとMarketerが少人数で事例や技術を学ぶことを目的としています。 マーケティングオートメーションは導入したからうまくいくものではありません。ユーザの観察やロイヤリティの創造などのカスタマーエクスペリエンス中心のマーケティング設計が必要不可欠です。一方でマーケティング設計をどう実装していく...

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